ジルコニアなら白く美しい歯を製作できますw

ジルコニアとは

ジルコニア一覧

1.ジルコニアとオールセラミックの違い

ジルコニアはオールセラミックの一つで素材の名前です。そのためジルコニアは様々なメーカーが販売しております。(例えばJDFならCercon製)

 

そもそもセラミックとは大きなくくりで、無機物を焼き固めた焼結体の事を指しております。
その中にジルコニア等のセラミックの細かい種類があります。「金属」の中に金、銀、鉄などの種類が有るのと似てますね。
なのでジルコニアはれっきとした(オール)セラミックです。

ジルコニアはダイヤモンド

2.ジルコニアの特徴

ジルコニアは人工ダイヤモンドと素材が同じで、美しく硬い素材です。
勿論ダイヤモンドと同様の透明のままでは歯にはならないので、歯の色になるように調整がしてあります。
歯だけでなく、調理器具や人工関節などにも使用されている、丈夫で安全な素材です。

 

昔の被せ物や詰め物は金属やプラスチックが主流で人の歯の質感を再現する事はどうしても無理でした。
その後、フレームが金属で表面がセラミックで出来たメタルボンドという歯が登場しましたが、やはり透明感などはまだ及ばず。
そこで登場したのがジルコニアを含むオールセラミックで、金属に取って代わるくらい強度が高く、白く、そして健康面でも安心が出来る素材となり歯科業界で一気に普及をしたのです。
日本では2005年に歯科用としてセルコンのジルコニアが認可をされており、こちらのジルコニアは非常に信頼できるものとなっております。

セルコンジルコニア

3.取り扱いの「セルコン」ジルコニアについて

「ジルコニア」とは素材名のため、様々なメーカーからジルコニアという名前でオールセラミックの義歯を販売がされております。
有名なものは「セルコン(Cercon)」や「Lava」等がございます。
その中で弊社でも取り扱いしているものはセルコンで、ジルコニアで最も人気があり、奥歯などで良く使用がされているオールセラミックです。
セルコンは日本で一番初めに認可されたジルコニアで信頼度も高く

 

a.高い強度と長期安定性
b.優れた審美性
c.優れた生体親和性(人の身体とのなじみ易さ)
d.高い安全性
e.高い信頼性

 

という素晴らしい特徴をもっています。

フルジルコニアの断面

 

レイヤリング法の断面

4.【フルジルコニア】と【ジルコニア+セラミック】

ジルコニアは制作方法で審美性が全く違う製品になります。
改善したい内容によって注意をして医院を選びたいですね。

 

【フルジルコニア】

ジルコニアを丸ごと歯の形に削りだして製作をするため、当然全てジルコニアで出来ています。
しかし、それが必ずしも言い訳ではなく、むしろ審美性は劣ります。ジルコニア自体にはあまり透明感が無いので、天然の歯の質感とは言いがたいです。
そのため、奥歯で歯が薄くなっている方にはこちらの方法を取らざるを得ませんが、前歯や奥歯でも十分にスペースの有る場合は次の【ジルコニア+セラミック】の方をお勧め致します。

 

【ジルコニア+セラミック】

図のようにジルコニアをフレームとし、その上に何層か別の種類のセラミックを盛りつけます。
そのため、ジルコニアの強度の高さと上に重ねたセラミックの療法の特性を持っており、強度と歯の審美性(自然な透明感や歯の質感)の両方を良いとこどりです。。
ジルコニアを使用した補綴物の中では固さと審美性のバランスが取れており、一番主流となっているジルコニアのセラミックとなります。
当社では一部の例外を除きこちらの方法を採用致します。

更に白くする事も出来ます。

5.ジルコニアで製作が出来る種類

ジルコニアではクラウンとブリッジの製作は出来ますがインレーとラミネートベニアは作成が出来ません。

 

5.ジルコニアはこんな方へおすすめ

前歯、奥歯共に幅広い治療に使用が出来るため、前歯の歯並びを治したい方から奥歯の被せ物の交換まで治療に対応が可能です。
迷ったらジルコニアは最もオススメの素材です。

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